新着記事

防音室・消音ユニット

防音室で音の悩みを解消

avite防音室(アビテックス)
●定型タイプ:管・弦・声楽からグランドピアノまで。0.8畳~4.3畳の様々なラインナップで快適なミュージックライフを応援します。0.8畳で770,000円(税込)~。
●自由設計タイプ:レッスン室からシアタールームまで、用途に合わせた自由な設計ができるタイプ。
それぞれの詳細は、ヤマハのページ「防音室(アビテックス)」をご覧下さい。
★防音室のレンタルについては「音レント」紹介ページをご覧下さい。

 

後付け装置消音ユニット

音の悩み
突然ですが、こんなお悩みありませんか?

 

学校やお仕事で、練習時間がいつも夜間になってしまうから、ご近所への音漏れが気になるとか…
家族がいるから静かにしていたいけど、ピアノも楽しみたいとか…

好きなときに好きなようにピアノを弾きたいとか…

 

じゃあ、どうしたらいいのかな?!

↓↓↓

消音ユニット

そうなんです!「消音ユニット」をつけましょう。

 

消音ユニット」とは、アップライトピアノに後付けする装置です。
普段は普通のアコースティックピアノとして楽しめます。
音を消したいときは、真ん中のペダルを踏むと、打弦する直前でハンマーが跳ね返り、打弦音が出なくなります。
(鍵盤の動くカタカタ・・・という動作音は出ます。)

そのかわり、あら不思議? ヘッドホンからはピアノの音が聞こえます。
実は、鍵盤とアクションの動きを特殊なセンサーが検知し、ヤマハフルコンサートグランドピアノ(CFX)のサンプリング音源を奏でているのです。
これなら、時間を気にせずピアノを弾くことが出来ますね。

アップライトピアノに新規で取り付けるのはこちら↓
消音ユニット RSC3シリーズ (2023年5月発売)
 本体 209,000~220,000円(税込)
 取付費用(標準*)55,000~66,000円(税込)~
ヤマハHP→ 消音ユニットRSC3シリーズ

 

お持ちの消音ユニットを最新の機能にアップグレードしたい方はこちら↓
サイレントピアノアップグレードユニット VSHCシリーズ (2023年5月発売)
 本体(GP用)242,000円(税込)
 取付費用(標準*) 88,000円(税込)

 本体(UP用)165,000~176,000円(税込)
 取付費用(標準*)55,000~66,000円(税込)
ヤマハHP→♪サイレントピアノアップグレードユニットVSHCシリーズ

*ピアノの調律・修理が必要な場合、別途となります。

ピアノ消音ユニットは、昭和40年以降に製造された大半のヤマハアップライトピアノに取り付けることが出来ますが、既に自動演奏装置・消音装置を装備しているピアノには、お取り付けできません。
取り付け可能かどうかは、当社まで直接お問い合わせ下さい。

 ♪お問い合わせ、資料請求は
toioawasemousikomi

 

お電話はこちらです↓
(株)東音楽器 技術部 03-3993-7493

 

2014年7月29日